自然を友として…への転職

第一次産業ということば、耳にしたことはあっても、最近あまり意識していなかったんですけど、友だちのお父さんが定年を前に退職し、初めての田舎暮らしを始めました。農業をやっているそうです。いわゆる転職です。しかもかなりラディカルな。農業なんてしたこともなさそうな人に見えるのですが、実行に移す前からは毎日農業の勉強で夜を過ごし、近くでかなり大きな家庭菜園をして副業にもなっているお宅に、何度も足を運んでいたそうです。

http://jobtalk.jp/

同じ漁業に自分の将来をかけようとしている高校生の話も、いつかテレビで見た記憶があります。農業と違って、漁業は、まずは船の操縦を習得しなければ命に関わります。それから漁場のこと、魚の種類、漁の具体的な仕方など、学ぶことは山のようにありそうな気がします。海に出て行けば、帰ってくるまでは自分の命は船に預けることになるんですから、船は手足と同じですよね。海だって、いつ荒れて、どんなふうに収まるのかなど、危機対策はしっかり身につけておかないとです。

http://job.j-sen.jp/

でも、転職するとしたら、自然を相手に、オフィス世界とは全く別の人生を紡いでいくことになるんですね。羨ましいです。

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